池中玄太80キロ

 

玄太80kg

釣りバカ日誌の次は、『池中玄太80キロ」だよね。

シーズン1(?)はサクッとみました。

なんだか、坂口良子がすごく好きになってしまうよね。

こんな素敵な女性いるのかな!? 強気で、優しくって、そして当然のことながら美しい。昭和のこの時代にメガネ娘がいたんですね。恋しちゃいそうだね。

ストーリーは、お涙頂戴の昭和っぽいドラマなんだけど、キャラが立っていて

いいのよね。玄太とアッコの恋はどうなのか・・・ たまたまネット検索の時にネタバレ知ってしまったんだけど。アッコは幸せになったほしいなあ。

坂口さんは既に他界されていますが、多くの人の心に残る女優であり、きっと天国でもいい笑顔見せてくれているんじゃないかな。色々あった人生だと思いますが、写真の中のあなたは誰でも幸せにしてくれる笑顔です。

 

坂口良子さん

 

釣りバカ日誌 コンプリート

しばらく前に釣りバカ日誌をコンプリートした。

最後の数話になって、記事にまとめるのが面倒になってしまいました。

まあ、映画は楽しんでみないとね。記事をまとめるのが重荷なっちゃいけない。

というわけで、釣りバカ日誌はここまで。

長いシリーズだったけど、愛されるシリーズだよね。ハマちゃんとスーさんのストーリーに心癒されたあ。もう、仕事で疲れて帰ってきた時なんか、どうしようもなく、釣りバカしたくなるのよ。上司と衝突した日なんかにゃね。

 

ありがとうございました。

また、いつの日か見返す日まで

海がきこえる

 

 

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もしかしたら満席かもしれないと事前にネットチケット取って見に行きました。

「3番上映室にどうぞ」

案内されて3番上映室にはいると、まだ誰もきていない。

なーんだ、予約までしたのに一人もいないのかよ。みんな知らないの?

なんて思いながら上映が始まるまでの10分を待っていても、誰も来ない。

今日は一人で貸切か、ちょっと嬉しいような寂しいような、そんな気分。

映画泥棒が始まって直ぐに一人の女性が入ってきて、私の列の反対の端に座った。

今日は彼女と2人か。まあいいよ、一人よりは。10席以上離れて座っているが、

誰もいないよりはいい。上映直前、二人の中年夫婦が腕を組みながら入ってきた。

二人でなにやら話しながら楽しそうだ。

 

結局、映画館は私を含めて4人。こんな広い空間に4人だけ、でも海がきこえるだから。

なんてことはないストーリーだが、確かにそこに青春の1ページがあった。

反対の端座った彼女はどう見たんだろう。仲の良い中年夫婦は青春時代の思い出をかたっただろうか。

釣りバカ日誌 あとは能登なれハマとなれ!

釣りバカ日誌17

数年前に寿退社をした沢田弓子(石田ゆり子)が再雇用で戻ってきた。以前は社長秘書を務めていたのだが、今回はなんと営業三課に配属となったのだ。社内のこともよくわかっていて、仕事ののみこみも早い弓子で、みんなの前では元気にやっているのだが、なんだか少し寂しそう。実は、弓子さんは旦那さんと別れて一人暮らし、そのことが言い出せずに気になっていたのです。

 

というわけで、今回は、この弓子さんの恋をめぐって、ハマちゃんが奮闘!? かと思い行きや、ほとんど何の手助けをするわけでもなく、まあ世の中は、収まるべきところに収まるというような話です。弓子さんの故郷は石川県の能登、そして鈴木建設が新しく取り組んでいるプロジェクトが能登にあるのです。もちろん、この仕事をとってきたのはハマちゃん。というわけで、能登で出張釣りに出かけ、祭りに参加し、能登の美しい景色を堪能するというわけです。

 

弓子さんの実家は、兄が和島塗りの主をしているということでありまして、当然宇和島塗りに関する教育的なドキュメンタリーもあります。輪島塗は、一つの作品を作る工程を細かく分業しており、多くの職人が関わるわけです。その職人衆を束ねて、販売をする者を主(ぬし)というんですね。はい、もちろん映画の中で初めて知った豆知識であります。ところで、弓子さんのお相手としては、大泉洋演じる高校の美術教師がおります。コミカルで、どことなく人懐っこい若人でありますが、大事なところでアルコール摂取してしまう小心者。二人の恋は実るのか、最後まで見てください。

 

監督:朝原雄三

脚本:山田洋次、朝原雄三

原作:やまさき十三、作画:北見けんいち

公開日:2006年8月5日

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♩♩

釣りバカ日誌16

鈴木建設の若手の達也は、鈴木建設の取引先の久保田工業の御曹司である。長崎に赴任中に知り合った美鈴と恋仲だが、二人はなかなか結婚に踏み出せない。今回は、この二人の恋を中心にストーリーが進む。

 

まあ、色々とせつないことや、楽しいお話もあるのだが、なぜか私の心は引き込まれない。歳をとったせいで、若い二人の恋話を冷めた目で見てしまう自分がいる。

どうもいかん。

 

まあ、浜ちゃんが酔っ払った勢いでイージス艦に乗り込んで、朝気がついたら場違いなところに来てしまったと知った時の顔。イジース艦の上で釣りをしたり、逃げ回ったり、もうこれは・・・。

 

なんでしょう、自由だなあ〜。

 

よくこんな映画撮ったよな〜。

 

これ誰が偉いのか、監督? 脚本家? 自由だな。

 

これまでの中で一番ぶっ飛んだストーリーであった。

 

ああ、笑ったわ。笑いすぎた。ありがとうございました。

 

監督:朝原雄三

脚本:山田洋次、石川勝己、平松恵美子

原作:やまさき十三 作画:北見けんいち

公開日:2005年8月27日

釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?

釣りバカ日誌15

いやー、あっぱれだな〜。

名シーン見つけちゃったよ。ストーリーの解説とかなんとか、

もうどうだっていいわ。心にグッとくる、映画史上に残るプロポーズシーンを見つけちゃったわ。

 

大体1時間22分のところから始まる。江角マキコが演じる薫が、同級生の哲夫の縁談がまとまったお祝いをおばちゃん(哲夫の母)に届けにくるシーンである。実は縁談は、最後の最後でダメになってしまったことを伝えるおばちゃん。

 

「あのな、薫さん。怒らないで聞いてけぇれな。」

 

と言いつつ

 

「本当はな、あの子気が変わったのは・・・・、あなたのせいなのよ」

 

と、おばさんは薫に話し始める。高校卒業してから20年も経つのに、まだ片思いの相手に未練があるとはねえ・・・。なんてバカな男だと思うでしょうね。

昔は、あなたのような娘っ子がお嫁さんに来てくれたらなあと思ったこともあったが、この縁談がまとまるという大事なところで現れるなんて、まるでイジワルされているように感じたと、おばさんは心の内を明かすのである。そして、

 

「薫さんには、なんの責任もないことだから。年寄りの愚痴を聞かせてごめんなさい」

 

と謝るのである。ここ、この次。本当に名シーンだなーと思ったところです。

大したことないんだけど、なんとも言えないなあ。江角マキコの表情といい、もうたまらんですわ。いやー、好きだなー、このシーン。たまらんなあ。好きだなー。

もう、今日はいい映画みた。

 

このシーン見た人いるんですか? 

いや、大勢が見ているんだろうが、これは名シーンではないですか?

本当に、大好き、このシーン。映画内で、スーさんの奥さんが、小津安二郎の映画を見ているシーンがあるが、薫の告白のシーンは、これ小津安二郎だよねえ!? 絶対そうだよね? 素晴らしいなあ〜。これだから、映画はやめられない。

 

監督:朝原雄三

脚本:山田洋次朝間義隆

原作:やまさき十三 作画:北見けんいち

公開日:2004年8月21日

釣りバカ日誌14 お遍路大パニック

釣りバカ日誌14

佐々木課長がついに昇進した。めでたい出来事の後には何やらちょっと不吉な予感。

この昇進によって空いた営業3課の課長職に、海外支社で慣らしたやり手の岩田千吉(三宅裕司)がつく。岩田課長がきた初日から浜崎伝助は遅刻であるが、岩田課長は、この問題社員の取り扱いに関して、厳しく指導するように命じられていた。 

 

浜ちゃんは、遅刻しても相変わらずおかしな論理で遅刻をものともしない雄弁・詭弁ぶりを岩田課長に披露する。浜崎のごたくを適当に躱し、「君とは後で話をしたいから夜付き合え」という岩田課長。何があるんだろう・・・・。浜ちゃんが叱責でもくらうのではないか?映画を見ているファーンの心は曇る。

 

その夜、バーで飲む岩田課長と浜ちゃん。「君は随分釣りが好きなようだね」と話を振られると、「好きなんてもんじゃないですよ、私からみち子さんと釣りを取ったら何も残りません」という浜ちゃん。そして、「やっぱり人間熱中するものが必要なんだな・・・」という岩田に、浜ちゃんは「岩田さんは何かご趣味は?」と問う。すると、バーテンに合図する岩田課長、一瞬にしてバーが小さなライブハウスへと様変わりし、ギターを抱えてロックする岩田課長。岩田の趣味はギターを弾きながら歌うことであった。岩田のステージに影響された浜ちゃんもセッションに乱入、岩田と浜ちゃんはすっかり意気投合して盛り上がる。

 

その晩、バーで飲みながら話に盛り上がる二人であったが、浜ちゃんから出た「みち子さん」の名前に、岩田課長が暗い顔に。「そうか、君がみち子さんの旦那か」。そうなんです、岩田課長も若い頃みち子さんに思いを寄せていたのでしたが、告白するチャンスもなく海外へ飛ばされた寂しい過去があったのです。この話を聞いた浜ちゃんは直ぐにみち子さんに電話、「あ、そうなの、今岩田千吉課長と飲んでいるんだけど、名前覚えている?」のような、いつもの調子。スカスカと人の心に入ってきて一瞬にしてみんな友達にしてしまうような、思慮のかけらもない、しかし軍隊のような行動力。この飲みニケーションで岩田課長と浜ちゃんの心の距離は僅か1cm程度まで近づくのです。

 

なんか、前半部分のあらすじをまとめるだけで長くなったので、この後は短くまとめます(笑)。

 

この後はですね、心の洗濯をするために四国のお遍路へ行くことになったスーさんに同行して、浜崎伝助も四国へ行くわけです。もちろん釣りにです。それも妻であるみち子さんが亡くなったということで忌引き休暇をとって出かけるわけです。提出書類の日付の後に、みち子さんが亡くなって、その後の色々とした整理なども含めて1週間お休みとなります、みたいな書類を岩田課長へ提出するわけです。一緒に飲んだことで、すっかり浜ちゃんという人間を理解した岩田課長は、このおかしな休暇申請書にあっさりとハンコを押すわけです。こんなおかしな書類を認めたということで、後日岩田課長は上層部からお叱りを受けるわけですが、あっさりと、『こういう人間はですね、好きにやらせておいた方が会社のためになるんじゃないですか!?』と反論する岩田課長なわけです。新課長はすっかり営業三課の色に染まっているというわけです。

 

なんかこんな小話のところでも随分と長くなったので、この続きはまきで説明します。

 

かいつまんで説明しますと、第14話は高知の宿で浜ちゃんと知り合った美しい中浜みさき(高島礼子)が、浜ちゃんをちょっとばかり誘惑するわけですが、そのみさきさんの恋の物語なわけです。ちなみに、みさきさんはトラック運転手としても働きつつ、小学生の息子がいるシングルマザーです。いつもは男まさりに強い女なわけですが、旦那と別れて子育てに頑張っているけれど、時には強い男にすがりたいというような雰囲気もチラリと見せたりするわけです。まあ、どうなるんでしょうか。楽しみです。もちろん私は最後まで見たので結論は知っていますが、皆さんも是非映画を見てください。

 

監督:朝原雄三

脚本:山田洋次、浅間義隆

原作:やまさき十三、作画:北見けんいち

公開日:2003年9月20日